SUZUKI GSX-R1000(K9) タンク全塗装及び補器類取り付け完了


昨日はR1000のタンク塗装が出来上がったので、スズキ自動車認定整備ショップまで取りに行きました。仕上がり具合を気にしながらもワクワク感満載!。

ショップについて「タンク取りに来ました」と伝えたら店主がビニールに包んであるタンクを持って来てくれた。まあこのビニールは元々俺が持って行ったものだが。店主から「完璧には色を合わせられなかった」と報告を受ける。

OK!OK!、俺も100%は無理なのは承知なので。
それに塗装を頼んだ時にその件は了承済み。

サンプルカウルとタンクを比較してみると確かに微妙に違うかな?。店主に挨拶し店を離れました。自宅までは歩いて3分くらいだが、やっぱタンクは重い。

1つだけ後悔がありまして。それはタンク内を洗浄剤で洗って欲しい事を言い忘れてたこと。若干タンクにガソリンが残っているんだよね。ゴミが入ってたら嫌だな~と。まあフューエルポンプなどにもフィルターが付いているのでゴミを直接エンジンへ送り込む事は無いとは思うが・・・。

じゃーん!。塗装が完了したタンク表(パールホワイト)
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同じく裏
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まずはファスナーやクッションを取り付けて行きます
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ファスナーやクッションは再利用できるものは再利用です。出来ないものはネットで購入しました。基本、再利用できるのは「ハメ込み」タイプのクッションです。新規購入したものは両面シールで貼られていたファスナーやクッションなどです。

こいつはハメ込むだけなので再利用
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中央のファスナーは両面シールで貼りつけるので新規購入
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中央のクッションは再利用。左右は新規購入
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ここの3つのファスナーは両面シールなので新規購入
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オリジナルのクッションとファスナーは塗装を出す前に全部剥がしました。ただ剥がす前に写真を撮っておきました。塗装後、クッションとファスナーを取り付ける際の正確な位置を覚えておく為です。

では次はガソリンキャップを取り付けます。

給油口はマスキングされ塞がれています。まずこいつを剥がす
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剥がしたマスキングはガソリンでベトベトしていた。つーことはマスキングの一部(ゴミ)がガソリンタンク内に入ってたりするのか?。嫌だな~。

ガソリンキャップ
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裏側
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取り付ける前に磨いておきました。

ガソリンキャップ取り付け完了
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次はタンクの裏側にフューエルポンプを取り付けます。こちらもマスキングされている。

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剥がしたマスキングはガソリンが染みていた。つーことはやはりマスキングの粘着剤とわずかに残っていたガソリンが混合されちゃってる。つまり粘着剤と混ざり合ったガソリンがタンクにほんのわずかだが残ってる。たぶん・・・。

霊気と妖気の混合弾ならスペック的には最強だが、粘着剤とガソリンの混合液は最弱だろ~。

マスキングを剥がした後
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ボルトをハメ込む金属のリングはパーツクリナーで徹底的に磨き込みました。わずかなゴミも全て綺麗にふき取った。ここはフューエルポンプとの接合部なのでガソリンが漏れたらデンジャラス

こいつがフューエルポンプ
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右端にある針金にくっついている黒い長方形の浮輪は燃料の残量を計る為のセンサーです。ガソリンが減っていくと、この浮輪が下にさがっていく。下がる事で燃料の残量情報をメータ(燃料計)に伝えます。

フューエルポンプ取り付け完了
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ここは5本のボルトで固定されている。このボルトを外す時かなりのトルクで締めこまれていた。なので同じくらいのトルクで締めこんでおきました。ここからガソリンが漏れるとバイク燃えちゃうので。

最後にタンクフロントカバーをここに取り付けます
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タンクフロントカバー取付完了
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タンクのパールホワイトは、このタンクフロントカバーを見本にし塗装して頂いた。では完成品をご覧あれ!。

<Before>
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<After>
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微妙に色調が違いますよね~。でも俺的には全く問題無い。

???
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注文したクッションとファスナーが余ってしまった。と言うよりも必要無かった。パーツカタログを参照して購入したが、左の黒いクッションはおそらくバイク側に取り付けられているクッションだと思われる。まあこの新品に交換してもいんですが。右のファスナーも必要無かったみたい。でも今後も使えるパーツです。

オーストリアから取り寄せた革製タンクカバー
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再度、念を入れて表面にクリアコーティングを実施。

乾燥中。

ついでなのでリチウムイオンバッテリー充電
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補器類を取り付けたタンクは、とりあえずバイクに仮止めしました。あと2本のボルトを取り付ければ完了ですが、そのボルトは取り付けませんでした。バッテリーも取り付け完了。仮止めした理由は後日にでも報告したいと思います。ある事を確認する為の「最終チェックです」。トラップを仕掛けました。これには1日様子見が必要です。